歌手や人気アイドルなどの写真がボディ全体に描かれたバスを見かけたことがありませんか。原宿など若い人たちが溢れるエリアでよく見かけますが、大音量でその歌手の曲をかけながら走ってくるので誰もが思わず足を止めて注目してしまいます。すると大音量の曲だけでなくボディ全面に描かれた写真に圧倒されてしまうことでしょう。このようなイベント車両に描かれた写真や絵などは、いったいどうやって描いているのだろうと不思議に思ったことはありませんか。

実は描いているというよりも、写真や絵を印刷した特殊なフィルムをイベント車両に貼りつけているのです。これをラッピングと言います。印刷技術の進歩によって生まれた新しい宣伝方法としていま急速に広がっており、その効果の高さからこれから市場は拡大傾向にあります。ラッピングをしたイベント車両には、このような歌手などの宣伝カーだけでなく、他にも色々なものがあります。

一例をあげると、たとえばサンプリングカーや商品販売用の車にも用いられることが多いです。サンプリングカーとして用いられる場合は、お菓子や化粧品などのサンプリング商品を印刷したフィルムをボディにラッピングします。移動式の商品販売を目的に用いるなら、アイスクリームやパン、カフェなど販売する商品の写真をラッピングします。遠くから見ると何をしているのかわからなくても、ラッピングすることで一目で何が配られたり、販売されたりしているのかがわかるわけです。

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