避妊法にコンドームと低用量ピルの再開タイミング

第一子を無事出産した女性は安堵感と達成感に包まれます。
出産という大仕事を終えれば、今まで我慢していた運動や食事なども可能となります。
もちろん授乳のお仕事がありますので、何でも自由になるわけではありませんが、妊婦の時と比較すると比較的自由な暮らしが戻ってきます。

また第一子を出産すれば、再び夫婦生活が再開出来ます。
長い間、夫に辛い思いを強いてしまったと、出産の後、早い時期から男性を性交に誘う女性も少なくありません。
ただ、第一子がまだ幼い場合、性交を再開させる上で避妊は大切です。
避妊を全くせずに性交を繰り返せば、出産後といえども通常通り、精子は女性の体内で着床します。

授乳中は低用量ピルが服用出来ませんので、子どもが離乳食を普通に食べられる時期までは、性交自体を控えるか、別の避妊方法を講じましょう。
定番ですがコンドームによる避妊であれば母体にリスクが加わる事もありませんし、製品自体も安価です。

コンドームを買うのが恥ずかしいという女性も今ではネット上の通販サイトから安価で買えます。
もちろん女性の名前でもコンドームは普通に買えますので、心配はいらないでしょう。

また低用量ピルは子どもが1歳を超えるまで服用厳禁だと言われていますが、実際は産後半年ほどから利用が認められています。
いわゆる古い医学的常識では1年とされていましたが、近年では半年程で低用量ピルの服用再開がOKとなりました。

安価なコンドームも避妊方法として便利ではありますが、夫が装着を嫌がる等、難点もあります。
半年も経過すれば、低用量ピルが今まで通り服用出来ますので、
独身時代から愛用していた女性は専門医の指導のもと、体調管理と避妊を兼ねて服用を再開しましょう。

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