代理店で購入できる避妊薬のカッター

ピルは、1960年代にアメリカで開発された経口避妊薬です。国によって使用状況は異なりますが、トータルで1億人の女性が使用していると報告されています。日本でも1999年に避妊目的の低用量ピルが認可されて、さらに2008年には月経困難症の治療薬としても承認されています。

ピルの原料は、女性の生殖機能を司る卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2種類の女性ホルモンです。これにより、排卵の抑制・子宮頚管粘液の性状の変化(精子の子宮内侵入を抑制)・子宮内膜の変化(受精卵の着床抑制)の流れで作用することにより、懐妊を防止します。なお、正しく服用した場合に妊娠する確率は、0.3と報告されており、避妊手術の0.1~0.5パーセントという数値と同レベルの水準となっています。

なお、ピルは21錠入りと28錠入りとがあります。 21錠入りのタイプは、1シートに21錠のピルがパックされており、 全て飲み終えたら7日間休んでから新しいシートを飲み始めます。この 7日間の休みの期間に、月経様の出血が起こります。 なおこの期間中に卵胞が発育するので、次のシートへの移行が遅れると 妊娠してしまう可能性があるので 注意しなくてはなりません。

一方の28錠入りのタイプは、7日間の休みの期間の後の飲み忘れを防ぐために工夫されたもので、 28錠の内の最後の7錠は有効成分を含んでいません。このために、これらを服用しても実際には休んでいるのと 同じということになります。飲み忘れが心配な人や初めてピルを使用する人に向いています。

このピルは、病院での処方が基本ですが、個人輸入代理店でも購入することが可能です。また、代理店ではピルなどの錠剤を割る時に使用するカッターも販売されています。カッターは、錠剤を安全に切断するための道具であり、百均でも購入出来ます。しかし、レベルの高いカッターを希望しているのであれば代理店を利用するのが適当となります。

ページの先頭へ戻る